作り方
- 豚肉、エビ、カニ、きくらげ、春雨、人参、エシャロット、にんにく、ナンプラー、砂糖、胡椒、卵黄を混ぜる。菜箸で一方向に90秒、粘りが出てまとまるまで混ぜる。
- ライスペーパー1枚の両面に砂糖水を刷毛で塗る。30秒待つ — しなやかになるが湿りすぎない状態に。砂糖水は揚げた時に皮が淡くなく深い琥珀色になるのも助ける。
- 皮の下3分の1にフィリング大さじ1.5を6cmの棒状に並べる。下を上に折り、両側をきつく内に折り、しっかり10cmの葉巻状に巻く。きつさが重要 — 緩い巻きは油でばらける。20本全部繰り返す。
- 深い鍋に油を160℃に熱する。5〜6本ずつ(混雑させない)4分揚げる — 淡い金色になる。網に取って最低5分休ませる。この二段揚げが焦がさずカリッとさせる。
- 油を180℃に上げる。再び少量ずつ90秒戻して揚げる — 深いマホガニー琥珀色になり、表面に泡が見えるはず。網で油を切る。
- 熱々で出す。各人がレタス1枚を取り、ハーブの葉と春巻きを乗せ、巻いてヌクチャムに浸す。巻き-浸し-噛みの儀式が料理の構造。すでに切って盛り付けて出すのは西洋的な誤解だ。
文化的背景
チャーゾーは南部ベトナム名で、北部はネムランと呼ぶ。両方ともライスペーパーを使うが、北部版はライスペーパーがない場合に薄い小麦皮で代用することがあり、わずかに違う食感になる。砂糖水で湿らすトリックは、適切に作られたチャーゾーの特徴的な泡立ったラッカー外観を生む古いサイゴンの技法。アジア食料品店で売られる冷凍の揚げ済み版は便利だが食感のドラマを失う。チャーゾーは家で揚げる労力に値する数少ない料理の一つだ。